お茶
人生を味わう
或いはお茶を一盃飲み、或いは詩を一章吟ずる。
日本茶道文化
「和敬清寂」の四文字は、茶道の精神を凝縮した言葉ともいわれています。
「和」とは、お互いに心を開いて仲良くするということです。
「敬」とは、お互いに敬い合うという意味です。
「清」とは、清らかという意味ですが、目に見えるだけの清らかさではなく、心の中も清らかであるということです。
「寂」とは、どんなときにも動じない心です。
闘茶は茶文化の主流となり、遊び心が主な特徴です。後に室町幕府の第三代将軍足利義満が斗茶を洗練し、「書茶院」という宗教的な場所への移行の布石を築きました。第八代将軍足利義政は、彼の隠居先である京都東山に「同仁斎」を建設し、床には畳が敷き詰められ、合計4枚半使用されました。この畳で敷き詰められた室内デザインは後世に影響を与え、様々な「茶室」が形成されました。




